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2008年8月

移住の条件

最近、やる気が急下降だった私ですが、

なんとか持ち直し、3学期も半分が終了。

1週目に、ランゲージアドバイザーの方が

来てくださり、日本語で色々愚痴が言え、

励ましの言葉を言ってもらえたからかも・・・

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誰かに、少しでも自分の今していることを

認めてもらえるだけで、またがんばろうと

思える。 人間なんてそんなものだと思う。

最近、週末は家にいることが多かったけど、

今週は、久々にジェラルトンまで買い物へ。

家に帰った後、料理をするのが億劫だった

ので、アジアンレストランでテイクアウェイを

注文し、待っていると、そこでバイトをしてる

日本人の男の子に話しかけられた。

その子と話すのは、2度目。 学生らしい。

私にビザのことで質問したかったというので、

私のは、長期滞在ビジネスビザだと話す。

永住権を申請してみて、ダメなら帰ろうと

思っていたら、申請する資格もないことを

最近知ったんだと言い、落ち込んでる彼。

私も、同じように悩んだ経験があるので、

親身になって話を聞いていたんだけど・・・

独立移住ビザがダメだったら、私のように、

ビザのスポンサーを見つけるのはどうかと

言うと、一つの雇用主の下で長く働く気は

さらさらないと言う・・・

じゃあ、もっと需要のある職種に転職する

とかは?と言ってみると、それも嫌らしい。

しかも、大学院へ行くには、英語力も、

学費も足りないらしい・・・

もっと話を聞いてほしそうだったけど、もう

それ以上私に言えることはなかったから、

テイクアウェイができた時点で、さっさと

別れを告げて、帰ってきてしまった。

だって、オーストラリアの政府がほしがる

技術、経験、英語力、どれも持ってない

のに、言うことだけ偉そうで、堂々めぐり。

そんな贅沢言ってたら、きっと無理だよ。

私だって、自分でビザの申請ができたら、

ド田舎で働くこともなかったかもしれない。

でも、日本へ帰るか、田舎で教えるか、

天秤にかけ、田舎で教師の道を選んだ。

自分は何の我慢もしないで、自分の思い

だけ通そうなんて、難しい話だと思う。

彼にもそれがわかる日が来るかなぁ~。

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