ラッキー
実習、最悪の日の次の週の出来事です。
車がないので、何日かは、もちろんバス通勤でした。
車の免許を取る前は、バスでどこへでも行っていたのに、
慣れって恐いですね。 バス通勤、かなりきつかったです。
シドニーならともかく、やはりパースでは車は必需品です。
前の週のこともあり、ちょっと心配していたんですが、
子供達の授業態度は、前の週よりずっと良く、一安心。
空き時間に、Mr Burns(仮名)に呼ばれ、行ってみると、
Mくんのお母さんから届いたメールを見せてくれました。
Mr Burnsは、Mくんのお母さんとメールのやり取りをし、
私のこと、Mくんのことを説明してくれていたのでした。
「ちょっと見てごらん。 すごい進歩だと思わない?」
と言われ、恐る恐るメールを読ませてもらうと、
まだまだ、私に不満があるようですが、私だけじゃなく、
Mくんにも悪い点はあったと認める内容になってました。
Mくんのお母さんの仕事は、実は教師でした。
だからこそ、実習生の私に厳しかったんでしょうね。
未熟な私を信じ、任せてくれているMr Burnsの気持ちも
大事な息子や娘を預けてくれているご父兄の気持ちも
裏切らないように、精一杯、努力しようと思いました。
中間報告のレポートをMr Burnsが渡してくれました。
読んでみると、良いことばかりを書いてくれてました。
いつでも私の味方で、どんな協力も惜しまずにしてくれる
彼のおかげで、私はがんばれているんだと実感しました。
子供達は個性の強い子が多いけれど、みんな良い子だし、
授業が上手くいった時は、最高の成果を見せてくれます。
つくづく自分は恵まれているなぁと、周りに感謝しました。
私は、教師として学ぶのに最高の環境の中にいる。
この機会を無駄にしないようにしようと心に誓いました。
車も知り合いが950ドルの中古車を見つけてくれました。
こんなに早く、しかも自分の足を使わず、車が見つかるとは
思っても見なかったので、ラッキーな気持ちになりました。
最悪の日から一転して、自分はついていると思えました。
この調子で行こう♪と気合いを入れなおしたのでした。
オーストラリア名物、べジマイトを食べる親子♪




















































