カルチャーショック

発音矯正

最近、毎週土曜日にスピーチセラピストに会っています。

在豪7年目の私。 1年目は英語学校に通いましたが、

その後は、TAFE(専門学校)や大学で生き残るために

身に付けたサバイバルイングリッシュ

言いたいことが伝われば、少しぐらい間違ってても、

発音がおかしくても、指摘されずに今まできました。

でも、小学校で子供を教える時は、そうはいきません。

授業中の指示説明がわかりにくければ、子供達は、

ザワつくし、聞く気をなくしてしまう子も出てきます。

「聞きなさい。」「授業に集中しなさい。」と子供を叱る前に、

自分の発音を、もう一度、見直してみようと思ったのです。

私が苦手なのは、日本人共通の弱点、の発音。

唇を噛む、の発音。 下を噛むThの発音などです。

音のみを何度が発音し、音を含む単語を何度か言う。

その後、その単語を含むを言う練習をする。

日本語にはない音ばかりなので、意識して話さないと、

矯正しても、すぐにもとに戻ってしまいます。

最後に、数分、会話をして、間違った発音をする度に、

止められ、指摘されます。

今まで何となくしか知らなかったそれぞれの発音の違いが、

はっきりし、発音に気を付けて話せるようになりました。

子供達の頭に???が浮かぶのを少しでも防ぐために、

正しい発音を目指してがんばります。

スピーチセラピストに、イースターについて聞いてみたら、

彼女は、クリスチャンなので、熱く語ってくれました。

宗教は、彼女にとって何よりも大切なものらしく、

4月末に結婚する相手もクリスチャンだそうです。

違う宗教の人とは結婚できないらしい。

その理由は、信じてるものが違うと、苦しい時に、

支え合ったり、理解し合ったりできないから。

そりゃそうだけど・・・

宗教って結婚まで左右しちゃうもんなんだぁ。

宗教と生活の結びつきの強さに、ビックリ!

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パースでは、車は必需品

日本やシドニーでは、運転することなんて考えたこともなかった私も

パースで2年前に免許を取った。(1年かかりましたけどね。)

初めて車で通学して、駐車をする時、ドッキドッキした。

やっと駐車スペースに入り、隣の車を見て、またまたドキッ

えっ! 車の側面が凹んでいる!! 

しかも私の車側?!

一瞬、私がぶつけたのかと思っちゃった。(自分の記憶に自信がなくて)

でも、よく見てみると、凹んでいるのは、隣の車だけじゃないし、

いくら鈍い私でもぶつければ衝撃があるから、気付くはず。

みんな、凹んでても直さないんですねぇ。 動けばいいのかぁ?

そういう私も、去年の末、愛車のライトを割ってしまった。

普及している車種だから、すぐに部品も見つかるかと思ったら、

私のは、日本からの輸入車で、なかなか部品がないらしい。

パースにもシドニーにもメルボルンにもなくて、

日本から取り寄せると・・・

$216.602万円弱)。

高っ! たかが、プラスティックカバーのくせに!!

取りあえず、応急処置(電球に赤いペンキを塗った)をして、

そのまま、乗っちゃっている。 私も動けばいい派に仲間入り。

先日、飲酒運転のチェックで、警察に車を止められた。

もちろん、飲酒のチェックはノープロブレム

でも、ライトが、どうのこうのと警察のお兄さんが言い出した。

ギクッ、あ~、割れてるよね。 これは・・・と説明しようとすると、

どうやら割れているライトのことじゃないらしい。

警察「フォグランプは、常に点けてちゃダメだよ。 切って。」

私 「??? フォ? フォグランプ? 何それ?」

(車を降りて見てみると、確かに小さい黄色いランプがついている。)

私 「えっ? どうやって切るの?」

警察「・・・はぁ(ため息)、ほんとに君の車?」

呆れる警察のお兄さんも、スイッチの位置は、わからないらしい。

そうしている間に、私の後ろには、車の長い列ができた。

結局、調べておくようにと言われて、私は解放された。

後日、知り合いに聞いてみると、

フォグランプのスイッチは、ハンドルの右側にあることが判明。

車を買って2年目にして、やっと知ったフォグランプの存在。

なんで押しちゃったのかなぁ?

っていうか、いつから点いてたんだ、フォグランプ???

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試験

今日は、試験中の出来事を書きます。

大学の試験には、Open Book Close Book というのがあります。

Openは、先生の許可したノート、ファイル、本などが持ち込み可。

Closeは、全て持ち込み不可なので、多少の暗記力が要ります。

試験前、クラスメイト達は、なんとか試験がOpen Bookにならないかと

先生と交渉してました。

先生は、「分厚いファイルを持ち込んだって、役に立たないわよ。 

それなら、テディベアとスナックでも持ってきたほうがましよ。」

と笑い飛ばし、結局、試験は、Close Bookとなりました。

先生のこの発言、私は、てっきり冗談だと思っていたのですが・・・

試験直前、ふと隣りの男の子の机の上を見ると、

テディベアが、いるではありませんか?!

(しかもマックの景品のようなちゃちいヤツ)

試験管が近づいて来たので、注意するんだろうと思って見ていると、

ニッコリと微笑んで、テディを撫ぜただけで行ってしまいました。

え~!! 財布や筆箱は、机の上に置いちゃいけないのに~?

テディは、いいのかぁ・・・

まぁ、テディでカンニングができるとは思いませんけどね。

そして、試験が始まり、しばらくすると、

周りの席からボリボリ・・、ポリポリ・・という音が?!

あ、明らかに何か食べてる。

中年のおじさんだけではなく、かわいい女の子までもが・・・

確かに、その日の試験は、夕方6時から9時までで、私もお腹すきました。

でも・・・ でも・・・

君らには、緊張感ってものがないのかぁ?

緊張してるのは、私だけ?と、ちょっと気が抜けてしまいました。

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